歴代志上 3:4-12 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

4. この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。

5. エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。

6. またイブハル、エリシャマ、エリペレテ、

7. ノガ、ネペグ、ヤピア、

8. エリシャマ、エリアダ、エリペレテの九人、

9. これらはみなダビデの子である。このほかに、そばめどもの産んだ子らがあり、タマルは彼らの姉妹であった。

10. ソロモンの子はレハベアム、その子はアビヤ、その子はアサ、その子はヨシャパテ、

11. その子はヨラム、その子はアハジヤ、その子はヨアシ、

12. その子はアマジヤ、その子はアザリヤ、その子はヨタム、

歴代志上 3