歴代志上 3:3-10 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

3. 第五はシパテヤでアビタルから生れ、第六はイテレアムで、彼の妻エグラから生れた。

4. この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。

5. エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。

6. またイブハル、エリシャマ、エリペレテ、

7. ノガ、ネペグ、ヤピア、

8. エリシャマ、エリアダ、エリペレテの九人、

9. これらはみなダビデの子である。このほかに、そばめどもの産んだ子らがあり、タマルは彼らの姉妹であった。

10. ソロモンの子はレハベアム、その子はアビヤ、その子はアサ、その子はヨシャパテ、

歴代志上 3