雅歌 2:15-17 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

15. われわれのためにきつねを捕えよ、ぶどう園を荒す小ぎつねを捕えよ、われわれのぶどう園は花盛りだから」と。

16. わが愛する者はわたしのもの、わたしは彼のもの。彼はゆりの花の中で、その群れを養っている。

17. わが愛する者よ、日の涼しくなるまで、影の消えるまで、身をかえして出ていって、険しい山々の上で、かもしかのように、若い雄じかのようになってください。

雅歌 2