詩篇 68:18-20 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

18. あなたはとりこを率い、人々のうちから、またそむく者のうちから贈り物をうけて、高い山に登られた。主なる神がそこに住まわれるためである。

19. 日々にわれらの荷を負われる主はほむべきかな。神はわれらの救である。[セラ

20. われらの神は救の神である。死からのがれ得るのは主なる神による。

詩篇 68