詩篇 32:1-4 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。

2. 主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。

3. わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰えた。

4. あなたのみ手が昼も夜も、わたしの上に重かったからである。わたしの力は、夏のひでりによってかれるように、かれ果てた。[セラ

詩篇 32