詩篇 30:4-8 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

4. 主の聖徒よ、主をほめうたい、その聖なるみ名に感謝せよ。

5. その怒りはただつかのまで、その恵みはいのちのかぎり長いからである。夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。

6. わたしは安らかな時に言った、「わたしは決して動かされることはない」と。

7. 主よ、あなた恵みをもって、わたしをゆるがない山のように堅くされました。あなたがみ顔をかくされたので、わたしはおじ惑いました。

8. 主よ、わたしはあなたに呼ばわりました。ひたすら主に請い願いました、

詩篇 30