詩篇 18:11-13 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

11. やみをおおいとして、自分のまわりに置き、水を含んだ暗い濃き雲をその幕屋とされました。

12. そのみ前の輝きから濃き雲を破って、ひょうと燃える炭とが降ってきました。

13. 主はまた天に雷をとどろかせ、いと高き者がみ声を出されると、ひょうと燃える炭とが降ってきました。

詩篇 18