民数記 5:30-31 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

30. または夫たる者が疑いの心を起して、妻を疑う時、彼はその女を主の前に立たせ、祭司はこのおきてを、ことごとく彼女に行わなければならない。

31. こうするならば、夫は罪がなく、妻は罪を負うであろう』」。

民数記 5