民数記 35:26-28 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

26. しかし、もし人を殺した者が、その逃げて行ったのがれの町の境を出た場合、

27. 血の復讐をする者は、のがれの町の境の外で、これに出会い、血の復讐をする者が、その人を殺した者を殺しても、彼には血を流した罪はない。

28. 彼は大祭司の死ぬまで、そののがれの町におるべきものだからである。大祭司の死んだ後は、人を殺した者は自分の所有の地にかえることができる。

民数記 35