民数記 31:35-40 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

35. 人三万二千、これはみな男と寝ず、男を知らない女であった。

36. そしてその半分、すなわち戦いに出た者の分は羊三十三万七千五百、

37. 主にみつぎとした羊は六百七十五。

38. 牛は三万六千、そのうちから主にみつぎとしたものは七十二。

39. ろばは三万五百、そのうちから主にみつぎとしたものは六十一。

40. 人は一万六千、そのうちから主にみつぎとしたものは三十二人であった。

民数記 31