民数記 3:30-34 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

30. ウジエルの子エリザパンが、コハテびとの氏族の父祖の家のつかさとなるであろう。

31. 彼らの務は、契約の箱、机、燭台、二つの祭壇、聖所の務に用いる器、とばり、およびすべてそれに用いる物を守ることである。

32. 祭司アロンの子エレアザルが、レビびとのつかさたちの長となり、聖所の務を守るものたちを監督するであろう。

33. メラリからマヘリびとの氏族と、ムシびとの氏族とが出た。これらはメラリの氏族である。

34. その数えられた者、すなわち、一か月以上の男子の数は、合わせて六千二百人であった。

民数記 3