民数記 3:1-5 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. 主がシナイ山で、モーセと語られた時の、アロンとモーセの一族は、次のとおりであった。

2. アロンの子たちの名は、次のとおりである。長子はナダブ、次はアビウ、エレアザル、イタマル。

3. これがアロンの子たちの名であって、彼らはみな油を注がれ、祭司の職に任じられて祭司となった。

4. ナダブとアビウとは、シナイの荒野において、異火を主の前にささげたので、主の前で死んだ。彼らには子供がなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、父アロンの前で祭司の務をした。

5. 主はまたモーセに言われた、

民数記 3