民数記 26:40-50 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

40. ベラの子はアルデとナアマンとであって、アルデからアルデびとの氏族が出、ナアマンからナアマンびとの氏族が出た。

41. これらはベニヤミンの子孫であって、その氏族によれば数えられた者は四万五千六百人であった。

42. ダンの子孫は、その氏族によれば、次のとおりである。シュハムからシュハムびとの氏族が出た。これらはダンの氏族であって、その氏族によるものである。

43. シュハムびとのすべての氏族のうち、数えられた者は六万四千四百人であった。

44. アセルの子孫は、その氏族によれば、エムナからエムナびとの氏族が出、エスイからエスイびとの氏族が出、ベリアからベリアびとの氏族が出た。

45. ベリアの子孫のうちヘベルからヘベルびとの氏族が出、マルキエルからマルキエルびとの氏族が出た。

46. アセルの娘の名はサラといった。

47. これらはアセルの子孫の氏族であって、数えられた者は五万三千四百人であった。

48. ナフタリの子孫は、その氏族によれば、ヤジエルからヤジエルびとの氏族が出、グニからグニびとの氏族が出、

49. エゼルからエゼルびとの氏族が出、シレムからシレムびとの氏族が出た。

50. これらはナフタリの氏族であって、その氏族により、数えられた者は四万五千四百人であった。

民数記 26