民数記 26:36-39 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

36. またシュテラの子孫は次のとおりである。すなわちエランからエランびとの氏族が出た。

37. これらはエフライムの子孫の氏族であって、数えられた者は三万二千五百人であった。以上はヨセフの子孫で、その氏族によるものである。

38. ベニヤミンの子孫は、その氏族によれば、ベラからベラびとの氏族が出、アシベルからアシベルびとの氏族が出、アヒラムからアヒラムびとの氏族が出、

39. シュパムからシュパムびとの氏族が出、ホパムからホパムびとの氏族が出た。

民数記 26