民数記 26:30-36 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

30. ギレアデの子孫は次のとおりである。イエゼルからイエゼルびとの氏族が出、ヘレクからヘレクびとの氏族が出、

31. アスリエルからアスリエルびとの氏族が出、シケムからシケムびとの氏族が出、

32. セミダからセミダびとの氏族が出、ヘペルからヘペルびとの氏族が出た。

33. ヘペルの子ゼロペハデには男の子がなく、ただ女の子のみで、ゼロペハデの女の子の名はマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといった。

34. これらはマナセの氏族であって、数えられた者は五万二千七百人であった。

35. エフライムの子孫は、その氏族によれば、次のとおりである。シュテラからはシュテラびとの氏族が出、ベケルからベケルびとの氏族が出、タハンからタハンびとの氏族が出た。

36. またシュテラの子孫は次のとおりである。すなわちエランからエランびとの氏族が出た。

民数記 26