民数記 26:24-39 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

24. ヤシュブからヤシュブびとの氏族が出、シムロンからシムロンびとの氏族が出た。

25. これらはイッサカルの氏族であって、数えられた者は六万四千三百人であった。

26. ゼブルンの子孫は、その氏族によれば、セレデからセレデびとの氏族が出、エロンからエロンびとの氏族が出、ヤリエルからヤリエルびとの氏族が出た。

27. これらはゼブルンびとの氏族であって、数えられた者は六万五百人であった。

28. ヨセフの子らは、その氏族によれば、マナセとエフライムとであって、

29. マナセの子孫は、マキルからマキルびとの氏族が出た。マキルからギレアデが生れ、ギレアデからギレアデびとの氏族が出た。

30. ギレアデの子孫は次のとおりである。イエゼルからイエゼルびとの氏族が出、ヘレクからヘレクびとの氏族が出、

31. アスリエルからアスリエルびとの氏族が出、シケムからシケムびとの氏族が出、

32. セミダからセミダびとの氏族が出、ヘペルからヘペルびとの氏族が出た。

33. ヘペルの子ゼロペハデには男の子がなく、ただ女の子のみで、ゼロペハデの女の子の名はマアラ、ノア、ホグラ、ミルカ、テルザといった。

34. これらはマナセの氏族であって、数えられた者は五万二千七百人であった。

35. エフライムの子孫は、その氏族によれば、次のとおりである。シュテラからはシュテラびとの氏族が出、ベケルからベケルびとの氏族が出、タハンからタハンびとの氏族が出た。

36. またシュテラの子孫は次のとおりである。すなわちエランからエランびとの氏族が出た。

37. これらはエフライムの子孫の氏族であって、数えられた者は三万二千五百人であった。以上はヨセフの子孫で、その氏族によるものである。

38. ベニヤミンの子孫は、その氏族によれば、ベラからベラびとの氏族が出、アシベルからアシベルびとの氏族が出、アヒラムからアヒラムびとの氏族が出、

39. シュパムからシュパムびとの氏族が出、ホパムからホパムびとの氏族が出た。

民数記 26