民数記 26:14-25 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

14. これらはシメオンびとの氏族であって、数えられた者は二万二千二百人であった。

15. ガドの子孫は、その氏族によれば、ゼポンからゼポンびとの氏族が出、ハギからハギびとの氏族が出、シュニからシュニびとの氏族が出、

16. オズニからオズニびとの氏族が出、エリからエリびとの氏族が出、

17. アロドからアロドびとの氏族が出、アレリからアレリびとの氏族が出た。

18. これらはガドの子孫の氏族であって、数えられた者は四万五百人であった。

19. ユダの子らはエルとオナンとであって、エルとオナンとはカナンの地で死んだ。

20. ユダの子孫は、その氏族によれば、シラからシラびとの氏族が出、ペレヅからペレヅびとの氏族が出、ゼラからゼラびとの氏族が出た。

21. ペレヅの子孫は、ヘヅロンからヘヅロンびとの氏族が出、ハムルからハムルびとの氏族が出た。

22. これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。

23. イッサカルの子孫は、その氏族によれば、トラからトラびとの氏族が出、プワからプワびとの氏族が出、

24. ヤシュブからヤシュブびとの氏族が出、シムロンからシムロンびとの氏族が出た。

25. これらはイッサカルの氏族であって、数えられた者は六万四千三百人であった。

民数記 26