民数記 24:23-25 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

23. 彼はまたこの託宣を述べた。「ああ、神が定められた以上、だれが生き延びることができよう。

24. キッテムの海岸から舟がきて、アシュルを攻めなやまし、エベルを攻めなやますであろう。そして彼もまたついに滅び去るであろう」。

25. こうしてバラムは立ち上がって、自分のところへ帰っていった。バラクもまた立ち去った。

民数記 24