民数記 10:19-27 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

19. シメオンの子たちの部族の部隊の長はツリシャダイの子シルミエル、

20. ガドの子たちの部族の部隊の長はデウエルの子エリアサフであった。

21. そしてコハテびとは聖なる物を運び進んだ。これが着くまでに、人々は幕屋を建て終るのである。

22. 次にエフライムの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。エフライムの部隊の長はアミホデの子エリシャマ、

23. マナセの子たちの部族の部隊の長はパダヅルの子ガマリエル、

24. ベニヤミンの子たちの部族の部隊の長はギデオニの子アビダンであった。

25. 次にダンの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。この部隊はすべての宿営のしんがりであった。ダンの部隊の長はアミシャダイの子アヒエゼル、

26. アセルの子たちの部族の部隊の長はオクランの子パギエル、

27. ナフタリの子たちの部族の部隊の長はエナンの子アヒラであった。

民数記 10