民数記 1:25-32 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

25. ガドの部族のうちで、数えられたものは四万五千六百五十人であった。

26. ユダの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

27. ユダの部族のうちで、数えられたものは七万四千六百人であった。

28. イッサカルの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

29. イッサカルの部族のうちで、数えられたものは五万四千四百人であった。

30. ゼブルンの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

31. ゼブルンの部族のうちで、数えられたものは五万七千四百人であった。

32. ヨセフの子たちのうち、エフライムの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、

民数記 1