歴代志下 7:1-4 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. ソロモンが祈り終ったとき、天から火が下って燔祭と犠牲を焼き、主の栄光が宮に満ちた。

2. 主の栄光が主の宮に満ちたので、祭司たちは主の宮に、はいることができなかった。

3. イスラエルの人々はみな火が下ったのを見、また主の栄光が宮に臨んだのを見て、敷石の上で地にひれ伏して拝し、主に感謝して言った、「主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない」。

4. そして王と民は皆主の前に犠牲をささげた。

歴代志下 7