歴代志下 2:1-3 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. さてソロモンは主の名のために一つの宮を建て、また自分のために一つの王宮を建てようと思った。

2. そしてソロモンは荷を負う者七万人、山で石を切り出す者八万人、これらを監督する者三千六百人を数え出した。

3. ソロモンはまずツロのヒラムに人をつかわして言わせた、「あなたはわたしの父ダビデに、その住むべき家を建てるために香柏を送られました。どうぞ彼にされたように、わたしにもして下さい。

歴代志下 2