歴代志上 7:22-33 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

22. 父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。

23. そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。

24. エフライムの娘セラは上と下のベテホロンおよびウゼン・セラを建てた。

25. ベリアの子はレパ、その子はレセフ、その子はテラ、その子はタハン、

26. その子はラダン、その子はアミホデ、その子はエリシャマ、

27. その子はヌン、その子はヨシュア。

28. エフライムの子孫の領地と住所はベテルとその村々、また東の方ではナアラン、西の方ではゲゼルとその村々、またシケムとその村々、アワとその村々。

29. またマナセの子孫の国境に沿って、ベテシャンとその村々、タアナクとその村々、メギドンとその村々、ドルとその村々で、イスラエルの子ヨセフの子孫はこれらの所に住んだ。

30. アセルの子らはイムナ、イシワ、エスイ、ベリアおよびその姉妹セラ。

31. ベリアの子らはヘベルとマルキエル。マルキエルはビルザヒテの父である。

32. ヘベルはヤフレテ、ショメル、ホタムおよびその姉妹シュアを生んだ。

33. ヤフレテの子らはパサク、ビムハル、アシワテ。これらはヤレフテの子らである。

歴代志上 7