歴代志上 6:13-29 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

13. シャルムはヒルキヤを生み、ヒルキヤはアザリヤを生み、

14. アザリヤはセラヤを生み、セラヤはヨザダクを生んだ。

15. ヨザダクは主がネブカデネザルの手によってユダとエルサレムの人を捕え移された時に捕えられて行った。

16. レビの子らはゲルション、コハテおよびメラリ。

17. ゲルションの子らの名はリブニとシメイ。

18. コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルである。

19. メラリの子らはマヘリとムシ。これらはレビびとのその家筋による氏族である。

20. ゲルションの子はリブニ、その子はヤハテ、その子はジンマ、

21. その子はヨア、その子はイド、その子はゼラ、その子はヤテライ。

22. コハテの子はアミナダブ、その子はコラ、その子はアシル、

23. その子はエルカナ、その子はエビアサフ、その子はアシル、

24. その子はタハテ、その子はウリエル、その子はウジヤ、その子はシャウル。

25. エルカナの子らはアマサイとアヒモテ、

26. その子はエルカナ、その子はゾパイ、その子はナハテ、

27. その子はエリアブ、その子はエロハム、その子はエルカナ。

28. サムエルの子らは、長子はヨエル、次はアビヤ。

29. メラリの子はマヘリ、その子はリブニ、その子はシメイ、その子はウザ、

歴代志上 6