5. 三月の第三の将は祭司エホヤダの子ベナヤが長であって、その組には二万四千人あった。
6. このベナヤはかの三十人のうちの勇士であって三十人を率い、その子アミザバデがその組にあった。
7. 四月の第四の将はヨアブの兄弟アサヘルであって、その子ゼバデヤがこれに次いだ。その組には二万四千人あった。
8. 五月の第五の将はイズラヒびとシャンモテであって、その組には二万四千人あった。
9. 六月の第六の将はテコアびとイッケシの子イラであって、その組には二万四千人あった。
10. 七月の第七の将はエフライムの子孫であるペロンびとヘレヅであって、その組には二万四千人あった。
11. 八月の第八の将はゼラびとの子孫であるホシャびとシベカイであって、その組には二万四千人あった。
12. 九月の第九の将はベニヤミンの子孫であるアナトテびとアビエゼルであって、その組には二万四千人あった。
13. 十月の第十の将はゼラびとの子孫であるネトパびとマハライであって、その組には二万四千人あった。