歴代志上 27:2-7 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

2. まず第一の組すなわち正月の分はザブデエルの子ヤショベアムがこれを率いた。その組には二万四千人あった。

3. 彼はペレヅの子孫で、正月の軍団のすべての将たちのかしらであった。

4. 二月の組はアホアびとドダイがこれを率いた。その組には二万四千人あった。

5. 三月の第三の将は祭司エホヤダの子ベナヤが長であって、その組には二万四千人あった。

6. このベナヤはかの三十人のうちの勇士であって三十人を率い、その子アミザバデがその組にあった。

7. 四月の第四の将はヨアブの兄弟アサヘルであって、その子ゼバデヤがこれに次いだ。その組には二万四千人あった。

歴代志上 27