歴代志上 2:7-17 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

7. カルミの子はアカル。アカルは奉納物について罪を犯し、イスラエルを悩ました者である。

8. エタンの子はアザリヤである。

9. ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。

10. ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

11. ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、

12. ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。

13. エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

14. 第四にネタンエル、第五にラダイ、

15. 第六にオゼム、第七にダビデを生んだ。

16. 彼らの姉妹はゼルヤとアビガイルである。ゼルヤの産んだ子はアビシャイ、ヨアブ、アサヘルの三人である。

17. アビガイルはアマサを産んだ。アマサの父はイシマエルびとエテルである。

歴代志上 2