歴代志上 2:5-18 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

5. ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。

6. ゼラの子らはジムリ、エタン、ヘマン、カルコル、ダラで、合わせて五人である。

7. カルミの子はアカル。アカルは奉納物について罪を犯し、イスラエルを悩ました者である。

8. エタンの子はアザリヤである。

9. ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。

10. ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

11. ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、

12. ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。

13. エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

14. 第四にネタンエル、第五にラダイ、

15. 第六にオゼム、第七にダビデを生んだ。

16. 彼らの姉妹はゼルヤとアビガイルである。ゼルヤの産んだ子はアビシャイ、ヨアブ、アサヘルの三人である。

17. アビガイルはアマサを産んだ。アマサの父はイシマエルびとエテルである。

18. ヘヅロンの子カレブはその妻アズバおよびエリオテによって子をもうけた。その子らはエシル、ショバブ、アルドンである。

歴代志上 2