歴代志上 2:1-13 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、

2. ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アセル。

3. ユダの子らはエル、オナン、シラである。この三人はカナンの女バテシュアがユダによって産んだ者である。ユダの長子エルは主の前に悪を行ったので、主は彼を殺された。

4. ユダの嫁タマルはユダによってペレヅとゼラを産んだ。ユダの子らは合わせて五人である。

5. ペレヅの子らはヘヅロンとハムル。

6. ゼラの子らはジムリ、エタン、ヘマン、カルコル、ダラで、合わせて五人である。

7. カルミの子はアカル。アカルは奉納物について罪を犯し、イスラエルを悩ました者である。

8. エタンの子はアザリヤである。

9. ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。

10. ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。

11. ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、

12. ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。

13. エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、

歴代志上 2