歴代志上 16:2-6 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

2. ダビデは燔祭と酬恩祭をささげ終えたとき、主の名をもって民を祝福し、

3. イスラエルの人々に男にも女にもおのおのパン一つ、肉一切れ、干ぶどう一かたまりを分け与えた。

4. ダビデはまたレビびとのうちから主の箱の前に仕える者を立てて、イスラエルの神、主をあがめ、感謝し、ほめたたえさせた。

5. 楽長はアサフ、その次はゼカリヤ、エイエル、セミラモテ、エヒエル、マッタテヤ、エリアブ、ベナヤ、オベデ・エドム、エイエルで、彼らは立琴と琴を弾じ、アサフはシンバルを打ち鳴らし、

6. 祭司ベナヤとヤハジエルは神の契約の箱の前でつねにラッパを吹いた。

歴代志上 16