歴代志上 14:1-7 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. ツロの王ヒラムはダビデに使者をつかわし、彼のために家を建てさせようと香柏および石工と木工を送った。

2. ダビデは主が自分を堅く立ててイスラエルの王とされたことと、その民イスラエルのために彼の国を大いに興されたことを悟った。

3. ダビデはエルサレムでまた妻たちをめとった。そしてダビデにまたむすこ、娘が生れた。

4. 彼がエルサレムで得た子たちの名は次のとおりである。すなわちシャンマ、ショバブ、、ナタン、ソロモン、

5. イブハル、エリシュア、エルペレテ、

6. ノガ、ネペグ、ヤピア、

7. エリシャマ、ベエリアダ、エリペレテである。

歴代志上 14