歴代志上 1:8-25 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

8. ハムの子らはクシ、エジプト、プテ、カナン。

9. クシの子らはセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカ。ラアマの子らはシバとデダン。

10. クシはニムロデを生んだ。ニムロデは初めて世の権力ある者となった。

11. エジプトはルデびと、アナムびと、レハブびと、ナフトびと、

12. パテロスびと、カスルびと、カフトルびとを生んだ。カフトルびとからペリシテびとが出た。

13. カナンは長子シドンとヘテを生んだ。

14. またエブスびと、アモリびと、ギルガシびと、

15. ヒビびと、アルキびと、セニびと、

16. アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。

17. セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。

18. アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。

19. エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ-彼の代に地の民が散り分れたからである-その弟の名はヨクタンといった。

20. ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、

21. ハドラム、ウザル、デクラ、

22. エバル、アビマエル、シバ、

23. オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。

24. セム、アルパクサデ、シラ、

25. エベル、ペレグ、リウ、

歴代志上 1