歴代志上 1:46-54 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

46. ホシャムが死んで、ベダテの子ハダデが代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った。彼の都の名はアビテといった。

47. ハダデが死んで、マスレカのサムラが代って王となった。

48. サムラが死んで、ユフラテ川のほとりのレホボテのサウルが代って王となった。

49. サウルが死んで、アクボルの子バアル・ハナンが代って王となった。

50. バアル・ハナンが死んで、ハダデが代って王となった。彼の都の名はパイといった。彼の妻はマテレデの娘であって、名をメヘタベルといった。マテレデはメザハブの娘である。

51. ハダデも死んだ。エドムの族長は、テムナ侯、アルヤ侯、エテテ侯、

52. アホリバマ侯、エラ侯、ピノン侯、

53. ケナズ侯、テマン侯、ミブザル侯、

54. マグデエル侯、イラム侯。これらはエドムの族長である。

歴代志上 1