歴代志上 1:16-35 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

16. アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。

17. セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。

18. アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。

19. エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ-彼の代に地の民が散り分れたからである-その弟の名はヨクタンといった。

20. ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、

21. ハドラム、ウザル、デクラ、

22. エバル、アビマエル、シバ、

23. オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。

24. セム、アルパクサデ、シラ、

25. エベル、ペレグ、リウ、

26. セルグ、ナホル、テラ、

27. アブラムすなわちアブラハムである。

28. アブラハムの子らはイサクとイシマエルである。

29. 彼らの子孫は次のとおりである。イシマエルの長子はネバヨテ、次はケダル、アデビエル、ミブサム、

30. ミシマ、ドマ、マッサ、ハダデ、テマ、

31. エトル、ネフシ、ケデマ。これらはイシマエルの子孫である。

32. アブラハムのそばめケトラの子孫は次のとおりである。彼女はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバク、シュワを産んだ。ヨクシャンの子らはシバとデダンである。

33. ミデアンの子らはエパ、エペル、ヘノク、アビダ、エルダア。これらはみなケトラの子孫である。

34. アブラハムはイサクを生んだ。イサクの子らはエサウとイスラエル。

35. エサウの子らはエリパズ、リウエル、エウシ、ヤラム、コラ。

歴代志上 1