歴代志上 1:13-31 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

13. カナンは長子シドンとヘテを生んだ。

14. またエブスびと、アモリびと、ギルガシびと、

15. ヒビびと、アルキびと、セニびと、

16. アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとを生んだ。

17. セムの子らはエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラム、ウズ、ホル、ゲテル、メセクである。

18. アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。

19. エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ-彼の代に地の民が散り分れたからである-その弟の名はヨクタンといった。

20. ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、

21. ハドラム、ウザル、デクラ、

22. エバル、アビマエル、シバ、

23. オフル、ハビラ、ヨバブを生んだ。これらはみなヨクタンの子である。

24. セム、アルパクサデ、シラ、

25. エベル、ペレグ、リウ、

26. セルグ、ナホル、テラ、

27. アブラムすなわちアブラハムである。

28. アブラハムの子らはイサクとイシマエルである。

29. 彼らの子孫は次のとおりである。イシマエルの長子はネバヨテ、次はケダル、アデビエル、ミブサム、

30. ミシマ、ドマ、マッサ、ハダデ、テマ、

31. エトル、ネフシ、ケデマ。これらはイシマエルの子孫である。

歴代志上 1