哀歌 4:1-2 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. ああ、黄金は光を失い、純金は色を変じ、聖所の石はすべてのちまたのかどに投げ捨てられた。

2. ああ、精金にも比すべきシオンのいとし子らは、陶器師の手のわざである土の器のようにみなされる。

哀歌 4