哀歌 3:26-30 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

26. 主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。

27. 人が若い時にくびきを負うことは、良いことである。

28. 主がこれを負わせられるとき、ひとりすわって黙しているがよい。

29. 口をちりにつけよ、あるいはなお望みがあるであろう。

30. おのれを撃つ者にほおを向け、満ち足りるまでに、はずかしめを受けよ。

哀歌 3