哀歌 3:22-26 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

22. 主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。

23. これは朝ごとに新しく、あなたの真実は大きい。

24. わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。

25. 主はおのれを待ち望む者と、おのれを尋ね求める者にむかって恵みふかい。

26. 主の救を静かに待ち望むことは、良いことである。

哀歌 3