哀歌 3:20-24 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

20. わが魂は絶えずこれを思って、わがうちにうなだれる。

21. しかし、わたしはこの事を心に思い起す。それゆえ、わたしは望みをいだく。

22. 主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。

23. これは朝ごとに新しく、あなたの真実は大きい。

24. わが魂は言う、「主はわたしの受くべき分である、それゆえ、わたしは彼を待ち望む」と。

哀歌 3