創世記 5:1-6 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

1. アダムの系図は次のとおりである。神が人を創造された時、神をかたどって造り、

2. 彼らを男と女とに創造された。彼らが創造された時、神は彼らを祝福して、その名をアダムと名づけられた。

3. アダムは百三十歳になって、自分にかたどり、自分のかたちのような男の子を生み、その名をセツと名づけた。

4. アダムがセツを生んで後、生きた年は八百年であって、ほかに男子と女子を生んだ。

5. アダムの生きた年は合わせて九百三十歳であった。そして彼は死んだ。

6. セツは百五歳になって、エノスを生んだ。

創世記 5