創世記 41:20-23 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

20. ところがそのやせた醜い雌牛が、初めの七頭の肥えた雌牛を食いつくしたが、

21. 腹にはいっても、腹にはいった事が知れず、やはり初めのように醜かった。ここでわたしは目が覚めた。

22. わたしはまた夢をみた。一本の茎に七つの実った良い穂が出てきた。

23. その後、やせ衰えて、東風に焼けた七つの穂が出てきたが、

創世記 41