創世記 41:2-4 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

2. すると、その川から美しい、肥え太った七頭の雌牛が上がってきて葦を食っていた。

3. その後、また醜い、やせ細った他の七頭の雌牛が川から上がってきて、川の岸にいた雌牛のそばに立ち、

4. その醜い、やせ細った雌牛が、あの美しい、肥えた七頭の雌牛を食いつくした。ここでパロは目が覚めた。

創世記 41