創世記 1:2-7 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

2. 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

3. 神は「光あれ」と言われた。すると光があった。

4. 神はその光を見て、良しとされた。神はその光とやみとを分けられた。

5. 神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕となり、また朝となった。第一日である。

6. 神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。

7. そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。

創世記 1