創世記 1:14-20 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

14. 神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、

15. 天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。

16. 神は二つの大きな光を造り、大きい光に昼をつかさどらせ、小さい光に夜をつかさどらせ、また星を造られた。

17. 神はこれらを天のおおぞらに置いて地を照らさせ、

18. 昼と夜とをつかさどらせ、光とやみとを分けさせられた。神は見て、良しとされた。

19. 夕となり、また朝となった。第四日である。

20. 神はまた言われた、「水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天のおおぞらを飛べ」。

創世記 1