出エジプト記 36:28-30 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

28. 幕屋のうしろの二つのすみのために枠二つを造った。

29. これらは、下で重なり合い、同じくその頂でも第一の環まで重なり合うようにし、その二つとも二つのすみのために、そのように造った。

30. こうして、その枠は八つ、その銀の座は十六、おのおのの枠の下に、二つずつ座があった。

出エジプト記 36