ローマ人への手紙 4:19-22 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

19. すなわち、およそ百歳となって、彼自身のからだが死んだ状態であり、また、サラの胎が不妊であるのを認めながらも、なお彼の信仰は弱らなかった。

20. 彼は、神の約束を不信仰のゆえに疑うようなことはせず、かえって信仰によって強められ、栄光を神に帰し、

21. 神はその約束されたことを、また成就することができると確信した。

22. だから、彼は義と認められたのである。

ローマ人への手紙 4