レビ記 6:20-24 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

20. 「アロンとその子たちが、アロンの油注がれる日に、主にささぐべき供え物は次のとおりである。すなわち麦粉十分の一エパを、絶えずささげる素祭とし、半ばは朝に、半ばは夕にささげなければならない。

21. それは油をよく混ぜて平鍋で焼き、それを携えてきて、細かく砕いた素祭とし、香ばしいかおりとして、主にささげなければならない。

22. 彼の子たちのうち、油注がれて彼についで祭司となる者は、これをささげなければならない。これは永久に主に帰する分として、全く焼きつくすべきものである。

23. すべて祭司の素祭は全く焼きつくすべきものであって、これを食べてはならない」。

24. 主はまたモーセに言われた、

レビ記 6