レビ記 14:52-57 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

52. こうして祭司は小鳥の血と流れ水と、生きている小鳥と、香柏の木と、ヒソプと、緋の糸とをもって家を清め、

53. その生きている小鳥は町の外の野に放して、その家のために、あがないをしなければならない。こうして、それは清くなるであろう」。

54. これはらい病のすべての患部、かいせん、

55. および衣服と家のらい病、

56. ならびに腫と、吹出物と、光る所とに関するおきてであって、

57. いつそれが汚れているか、いつそれが清いかを教えるものである。これがらい病に関するおきてである。

レビ記 14