レビ記 13:34-36 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

34. 七日目に祭司はそのかいせんを見なければならない。もしそのかいせんが皮に広がらず、またそれが皮よりも深く見えないならば、祭司はその人を清い者としなければならない。その人はまたその衣服を洗わなければならない。そして清くなるであろう。

35. しかし、もし彼が清い者とされた後に、そのかいせんが、皮に広くひろがるならば、

36. 祭司はその人を見なければならない。もしそのかいせんが皮に広がっているならば、祭司は黄色の毛を捜すまでもなく、その人は汚れた者である。

レビ記 13