ルツ記 2:17 日本語話し言葉 1955 (JA1955)

こうして彼女は夕暮まで畑で落ち穂を拾った。そして拾った穂を打つと、大麦は一エパほどあった。

ルツ記 2

ルツ記 2:14-23